「責任とってください」と云われると
人は誰でもビックリしてしまいますが、
保証が充実していれば安心することが出来ます。
補聴器メーカーおよび販売店は
紛失した場合、ハウリング(音がピーピー鳴る)、修理に対して
対応が充実してきています。
① 紛失した場合
盗難届や遺失届証明書が必要ですが、
新しい補聴器を手に入れることが出来ます。
② ハウリングした場合
体重が減ったりして、
耳の形が変わると、ハウリングが起こりやすくなりますが、
そんな時には、シェル再制作してもらえます。
(もう一度型採りをして、作り直ししてもらえます)
③ 修理が早い
以上3つの保証の対象となる補聴器の器種には
まだまだ一部の商品のみとなります。
また、補聴器をご購入いただいて手から
1年とか2年間とか長くて3年程度と
期間が限られていますので、
ご購入の際には販売店に確認されると良いかと思います。
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