1 耳を傷める恐れがあります

通信販売では
聴力を合わせることが出来ませんので、
既製のモノが送られてくるだけで、
使い方がなんとかマスターされたとしても、
その方の聴力に合ったモノとは言えません。 

また販売されている商品は
軽度難聴用のタイプが多いですが、
それも大きな音を必要とする
高度・重度難聴用の方のタイプを送ることは
さすがに耳を傷めてしまう可能性が
大きくて危険だからでしょうか。

少し斜めから見ると販売会社は
予防策をとっているともいえます。

2 ハウリングが起こる可能性が高いです

通販の大半が、耳あな型ですが、
耳あな型は入れ歯のように型を採って、
一人一人のオーダーメイドでつくることが通常です。
しかし、通信販売は既製のために、
ハウリングが起こりやすいです。 
 

3 実は補聴器ではない商品が多い 

新聞などの広告をよくよく見てみると
補聴器だと思っていたけれど、
「集音器」「助聴器」だったということも少なくありません。

 

4 結果的に補聴器を買いなおす必要が出てきます

すでに補聴器を使っておられる方や
補聴器の販売店に勤めておられる方々からすると
不自然な販売方法に見えます。
ですので、この問題が解決されない現状では、
通信販売で売られている補聴器や集音器、助聴長器は
大抵の場合はお試しで終わってしまうようです。 

通信販売では価格が安いので、
その点は非常に魅力的です。
ただ、個人的には
実際に長期間使うには
まだまだ改善の余地があると思っています。