「補聴器をつけていることを人に知られたくない」
今まで補聴器といえば、
どちらかと云うと、後ろ向きのイメージが強くありました。
しかし、メガネも昔はそうだったのをご存知でしょうか?
アメリカの大統領が原稿を読む際に、
「お見苦しいですが」
と皆に断ってから、メガネをかけていた時代があったのです。
考えてみれば、メガネが一般的で
補聴器がそうでないのも可笑しな話です。
目と耳でそれぞれの働きに違いはあっても
どちらも大切な身体の一部です。
これから時代は変わります。
元気な高齢者の方々が増えてくるにしたがって、
補聴器をされている姿を見かけることも多くなりますし、
活動的な方にとっては必須アイテムになることでしょう。
みんなが日常生活をよりよく過ごせるお手伝いをしたいと
あおぞら補聴器は考えています。