補聴器に異常がないとわかっていてもメーカーでみていただくワケ

補聴器の再修理品をお渡しすることがあります。
お客様に修理品をお渡ししたあと
数か月経って
「補聴器の調子が悪い気がする」と仰った場合です。

私自身が確認したところ、異常は見当たらなくて
メーカーに送ってもいつも異常なしで戻ってきます。

しかし、異常がないとわかっていても
あおぞら補聴器ではこういったケースでは
補聴器をメーカーに送って確認していただいています。
そして、お客様には別の補聴器をお貸出ししています。

店頭で補聴器に不具合が確認できない場合であっても
特に保証期間中ならば、
積極的にメーカーにお送りしているのは
お客様は『安心』が欲しいからだと感じているからです。

お店側で「いくら大丈夫ですよ」と言っても、
メーカーから送られてきた書面を見て安心なさる方も
いらっしゃるからです。

補聴器の音というのは目で判断できないモノなのと、
気持ちのありようによって、
補聴器から同じように聞こえていても
「よく聞こえている」であったり
「聞こえていない」といった御感想になると考えています。

「いやいや、それは違いますよ。
あなたが信用されていないだけです」
なんて言われると
ツライものがありますが、
そうではないことを信じています。

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