最近、こちらのホームページや
ツイッターをご覧になった
さまざまな方とのお付き合いが広がっています。
大阪ばかりでなく、他府県の
同業の方や他業種に就かれている方のなかにも
この入口のドアを開けると、
すぐに出口が見える
短編小説のような
横堤のお店にお越しになる方がおられます。
5時間くらいはかかるんじゃないか、という遠方から
お見えになるような熱心な方もおられます。
お見えになるような熱心な方もおられます。
私も含めて、これからの時代をどう生きていくか
考えている方が多いのだということなのでしょう。
考えている方が多いのだということなのでしょう。
前々からこちらのブログやツイッターで
書いておりましたが、
聞こえないことで苦しんだり情報不足で
困ってらっしゃる方がたくさんいると思います。
困ってらっしゃる方がたくさんいると思います。
そこで、「聞こえ」をテーマに
雑誌のようなモノをつくろうかと思います。
雑誌のようなモノをつくろうかと思います。
どういった形の本になるかは
まだわかりません。
まだわかりません。
私は実は『暁将棋部屋』という本をつくって
東京の千駄ヶ谷にある将棋会館と
大阪の福島にある関西将棋会館で
販売していただいております。
東京の千駄ヶ谷にある将棋会館と
大阪の福島にある関西将棋会館で
販売していただいております。
https://twitter.com/akatsukijyuku
ページの冒頭は
『塀の中の懲りない面々』で有名な
安部譲二先生にお書きいただきました。
『塀の中の懲りない面々』で有名な
安部譲二先生にお書きいただきました。
そういったわけで多少のノウハウはあるので、
それを生かして、今度は
それを生かして、今度は
ヒトに焦点を当てた雑誌のようなものを
つくれればと思っています。
つくれればと思っています。
読んで前向きになれるようなそんな本にしたいと思います。
何かしらの形で協力いただける方は
是非この指にお集りください。