耳あな型補聴器をお選びになる方の多くは
「目立ちにくい」点を重視されています。

私のように補聴器に携わっている人間でも
耳あな型補聴器の場合、
一見したとこでは
使っておられるとわからないことも多いです。

それに対して、欠点と云えば、
補聴器を耳にスッポリ入れるので、
ご自分の声が響きやすくなり、
ある種の『声変わり』を体験されることになります。

これは、新しい化粧品を使っているうちに
自然と肌になじむように、
次第に慣れてくる方がほとんです。

また、耳だれや耳垢がベタッとされている方の場合、
補聴器から音が出てくる部分に
その汚れが付着することが多いので、
故障に至る可能性が多くなります。
聞こえにくくなったら、
補聴器をすぐに使うといった
『補聴器文化』が日本に
根付くにはあと十年ほどかかる思いますが、
メガネのように
『誰でも』『どこでも』『いつでも』
気軽に使えるように
バックアップするのが
あおぞら補聴器の務めです。