補聴器は、
小さな音は大きく、
大きな音は頭が痛くならぬ程度にしてくれますが、
デジタル補聴器は
10万円台から50万円近くするものまで、
価格にばらつきがあります。

どうして、補聴器は
こんなに値段が違うのかとお思いの方も多いと思いますし、
私も思いますが、
音をどのくらい細かく分けて、
必要な音と不必要な音にわけて
耳に届けてくれるかという性能の差です。

たとえば、
ゴミを出すにしても
きちんと細かく分別しているか、
それとも
おおまかにはあっているけれど、
ペットボトルと普通ごみを一緒の袋に
入れているようなものでしょうか?
これはたとえが悪いですね。

これはどうでしょうか?
たとえば、学校の成績が悪いといっても
全部が悪いわけではありません。
国語、算数、英語、理科、社会の
どの科目が苦手で、
さらにどの単元が苦手か、
細かく見てくれるほうが
いい教師(いい補聴器)というわけです。