補聴器と集音器は名前が似ています。
どうしてこのような
ややこしい名前になっているかは、
わかりませんが、
同じような名前だから
同じような商品に違いない。

それだったら
価格の安いモノから始めようといった方もおられれば、
反対に高いものだから
一定の性能は保証されているだろうと、
考える方もおられることと思います。

集音器も補聴器も
生活に不便を感じておられる方が、
聞こえやすくなるようにという目的は同じです。

ただし、難聴になっている方は
やみくもに音を大きくするだけでは
音が割れて聞こえることがあり、
かえって聞こえにくくなることも多いのです。

その微妙な調整を出来るのが補聴器で、
集音器は、その機能が豊富であるとはいえません。

たとえば、同じ人が
生徒の成績を上げることを目的としていても、
大勢を前にして勉強を教えた場合と、
家庭教師として生徒の家で
その子の学力に合わせて勉強を教えた場合では
どちらのほうが、
生徒の満足感が満たされるかという違いのようなものかもしれません。

簡単にまとめると、
個別的対応をしてもらえるというのが、
補聴器とお考えいただくとわかりやすいのではないでしょうか?

よろしければ、こちらのほうもご覧ください。
補聴器と集音器の違い