高齢者は補聴器を使ったほうがいいと思う場面に
出くわすことが度々あります。

それというのも、
道を歩いていると、
後ろからやってくる自転車に気づかずに、
おじいさんやおばあさんが、
接触しそうになっている光景を
見かけることが増えてきたのです。

様子を見ていると
ベルの音にも気づいておられません。
どうしてかというと、
難聴は高い音から聞こえにくくなるのが一般的ですから、
「チリン、チリン」という高い音は
ちょうど聞こえていないといったわけです。

ですので、
補聴器が必要ないと感じておられても
実際には結構危険な場面が増えていると
考えられます。

また、自転車のベル一つとっても
今の音の高さより、
低い音に変えたほうが、
高齢化社会の実情に合っているといえるかもしれませんね。

あおぞら補聴器序二段二十一枚目