本のタイトルは2040年の新世界ですが、
大阪の新世界のことではありません。

3Dプリントによる市販の身体パーツの第一波はすでに訪れており、
一般の人の体に、ひょっとしたらあなたの体にさえ入っているかもしれない。
3Dプリントで作った骨インプラント、歯冠、コンタクトレンズ、
補聴器などの無生物の人口装具は、世界でもう何千、何万もの人に装着されている。
3Dプリントプリンチィング業界にとかしたコンサルティング企業である
エコノリスト者のフィルリーヴズ社長は
現在「世界に3Dプリントで作った補聴器が
1000万個出回っている」と見積もっている。

『2040年の新世界』より