引き続き、
国民生活センターに寄せられているケースをみていきましょう。

補聴器の説明や調整など
アフターケアを約束したのに自宅に来てくれない

半年前、夫が耳鼻科で診察を受けたところ難聴と診断された。
病院から紹介された店で15万円を超す補聴器を購入した。
使用方法等の説明を受けたが、
高齢者なので一回では分からないと伝えたところ、
自宅に来て再度説明と調整等をするとのことだった。
だが半年経っても一回も調整しに来ないため、
夫は使用方法が分からず、まったく使わずに放置している。

あおぞら補聴器の見解

補聴器代金には
アフターサービスの料金も含まれていますという文句を
どこでも謳っています。

しかし、実際のところ
買った時とずっと同じような
対応していただけるようなお店は数少ないです。
どうしてかというと、
補聴器は買った時の値段は高いですが、
買い終わった後は
理屈ではわかっていても、
その時にはお金の流れはありませんので、
無料奉仕をしている錯覚に陥っているお店もあるからです。

それが知らず知らずのうちに
お客様に伝染し、
私のお店に愚痴をこぼしにやってくる方もおられます。

今回は耳鼻科の先生に一度ご相談されるのが
一番だと思います。
その補聴器販売店も先生のご厚意や
長年の付き合いから
補聴器外来をさせていただいている筈で、
先生の鶴の一声で
この問題は解決すると思います。

それにしても、
こういった無責任なお店になると
それこそ何度もご自宅へ来てもらうことは望むべくもありません。
これはあくまでも極端な一例ですが、
補聴器を買った後につれなくされるケースは少なくないように感じます。