補聴器業界は6大メーカーを頂点とする図が
何十年も続いています。

和菓子屋さんでも
寛永何年創業だとかいった文字を目にすると
それだけで、スーパーからくるりと背を向けて
昔からの味を楽しむようになるのが人情ですが、
これは補聴器業界も同じで、
どのメーカーも100年前後の老舗で、
老舗だから今まで培ってきた安心と実績があります。

今までは業界全体のパイが小さかったのと、
老舗の力に圧倒されて、
新規参入組は撤退を余儀なくされていました。

ただ、これからは
当たらない占い師でも
この予想だけはハズすことはないほど、
誰の目にも明らかな超高齢化社会です。

しかも、日本だけでなく中国も欧米も
日本よりは遅れるものの、
高齢化社会を迎えることが目に見えています。
中国が一人っ子政策を解禁したのも
高齢化対策の一環で、
働き手や高齢者の面倒をみる人を増やすためなのだから、
高齢者の知恵を生かしつつも、
どうやってリタイアした後の
人生を充実したものにしてもらえるかが、
各国の腕の見せ所になります。

その一つとして補聴器は重要な位置を占めるに違いありません。
これからは補聴器メーカーも補聴器販売店もたくさん出来て
アレヤコレヤの合従連衡も見られるでしょう。
近い将来、補聴器戦国時代がやって来ますが、
あおぞら補聴器は天下統一できますか、どうか。