RIC型補聴器が登場してから
耳かけ型補聴器はその比率を伸ばし、
耳あな型補聴器は二位に甘んじるようになりました。

しかし、実際のところ耳あな型補聴器が
人気がなくなったというよりも
RIC型の人気と販売のしやすさにあって
耳かけ型はその数字を伸ばしていますが、
耳あな型にはお客様からの根強い人気があると感じています。

その耳あな型の価格は
片耳(1つ分)が10万円から50万円近くと幅広いです。

これを聞いて驚かれる方が多いですが、
認知症と難聴の関係の関係が指摘されているように、
補聴器を認知症を予防するための道具として受け止めるならば、
健康寿命を寿命を延ばすことにつながるのですから
補聴器の値段はそれほど高いものではないと
考える方も出てくるのかもしれません。

ではその10万円と50万円の価格差はどこにあるのか、
と不思議に思う方もおられるでしょう。
どういった働きが、
この小さな補聴器にあるのか、明日もお付き合いください。