現在、アメリカでは米国台東領科学技術諮問委員会(PCAST)で
諸外国の補聴器の利用状況について調べています。

そのなかで注目すべきは
補聴器を使うことで、認知症等の病気を
改善出来るのかどうか調査されていることです。

認知症に対して、
補聴器が有効なものかもしれないといった考えのもとには
難聴と認知機能の低下には関係があるといった報告や
昨日のコラムにアップしたような
補聴器を使うことで認知機能に良い影響を与えるといったデータなどが、
明らかになっていることも少なからず関係しています。

アメリカでも日本と同様に
認知症が社会問題化されており、
有効な対策が求められています。

まだ詳細はわかりませんが、
高齢者が補聴器を適切に使えば、
認知症にも一定の効果があるといったような
明るい結果が待たれるところです。