国民生活センターに寄せられているケースをみていきましょう。

ケース1

認知症気味の高齢者が補聴器を購入したが、
聞こえないので返品に行ったら、
より高額なものを勧められた。

相談者
自分はヘルパーである。
訪問先の介護者は
認知症気味で歯もないので
話し方も不明瞭で
耳がほとんど聞こえない。
その高齢者が大手家電販店に出向いて
補聴器を5万円で購入したが
全く聞こえないため
販売店に返品に行ったが、
交換なら出来るとのことで
より高性能の25万円の補聴器を勧められ購入した。
しかし、この補聴器も聞こえないようで
今は使っていない。

あおぞら補聴器の見解

まず、補聴器を
家電量販店で買うのはよくありません。
いくらその会社が大手であっても、
補聴器は補聴器屋で買うのが無難です。
知人の電気屋さんも補聴器を扱っていますが、
実際のところは
全然わからないと聞いたことがあります。
その方は、そのグループ会社の関係会社に
丸投げしているとのことで、
それなら実際の販売に携わっている人は
補聴器を専門で
生業とされている方でしょうから問題ありません。

しかし、このケースの店員さんは
補聴器の専門員ではなくて、
数ある家電製品の一つとして
たまたまそのときにお客さんから声をかけられたから
補聴器を売ったのかもしれません。

そうでなければ、
返品に行ったつもりのお客さんが、
さらに高い買い物をさせられる結果になることは
ないように思います。

また、ここには書いてありませんが、
この乱暴な販売方法ならば
聴力測定をしていない可能性も高いです。
大手だったら、こんなことを起こしても
その屋台骨は揺らがないでしょうが、
補聴器専門店は数多くあれど
わが[[あおぞら補聴器 http://aozora-hearing.jp/]]を含めて
そのほとんどが弱小零細企業です。
(他の専門店の方ごめんなさい)

最近は雪ばかりでなく、
白い粉が舞い降りて
世間の話題になっていますが、
一度信用をなくしたら
一発でアウトでしょうね。