「健全なる精神は健全な肉体に宿る」と云いますが、
あれは本当は
「健全なる精神は健全な身体に宿ればいいのになあ」が
どこでどうなったのか、
違う風に伝わったそうですが、
スポーツをしていると、
耳の健康に気をつけることが大切です。

例えば、ボクシングは
私も好きなスポーツですが、
顔をボカスカ殴るので、
耳はもとより顔、そして脳にもダメージがあって、
モハメドアリのように脳震盪よる後遺症を
発症する場合もあります。
そして、脳震盪は耳鳴りやめまい、
難聴をも引き起こすことがあります。

また、柔道もオリンピックを選手をみてもわかるように、
柔道耳と言われるように、
外耳が変形している場合があります。
他にも、サッカーはヘディングをすれば
頭を強い力でボールが当たるので、
なでしこジャパンの澤選手のように、
めまいを起こす場合があったり、
剣道では、
剣道難聴といって頭を打っているので、
防具をつけているからといっても
騒音性難聴になることがあります。

以前、お客様から
少し聞こえにくいことがあると
ご相談がありましたが、
毎週末剣道をされてたのが
原因だったことがありました。
私自身剣道をしていたことがありますが、
窮屈な思いをしながら面をつけて、
しかも弱いときていますから
肉体的にも精神的にも
あまり良くなかったかもしれません

マラソンや陸上競技の
「ヨーイドン」の号砲も非常に大きな音です。
鼓膜が破れてもおかしくない
130デシベルくらいで、
ジェット機から5メートルほどの
音の大きさに匹敵するといいますから、
耳栓をするなど、耳の健康を守るために
用心されるにこしたことはありません。